サブスクで契約しているApple Musicがロスレスオーディオに対応した。
今までは、CD音質(44.1kHz/16bit)でしたが、最大48kHZ/24bitまででAppleデバイスでそのまま再生できます。
192kHz/24bitまでの“ハイレゾリューションロスレス”に対応。ハイレゾロスレスの再生には、USB DACなどが必要となる。
実際に音質や聞こえ具合が違うのか聴き比べてみた。
iPhoneにアップル純正のイヤホン ジャック 変換アダプターを接続して、ヘッドフォンで聞いてみた
イヤフォン ジャック 変換アダプターにて
実際、モニターヘッドフォンにて聞いてみましたが、やはり、さほど変わらないと思います。
iPhoneの設定は、ロスレスオーディオを設定です
audient Evo4にて
ハイレゾロスレスの再生には、USB DACなどが必要となる
ということなので、オーディオインターフェイスで再生してみました。
おっと、実際に聞いた感じが違います。
音や音楽が広がったというか、今までの 標準のAACファイルでは、頭の大きさの音楽でしたが、
ロスレスでは、一回り以上の大きさを感じ、曲とボーカルがしっかりと聴ける感じです。
____素人感想______
そこで、折角なので、
オーディオダック(DAC)を買ってみました。
Fosi Audio DAC-Q4
いきなり高級機などではなく、Amazonで6000円でした。
ヘドフォンもモニター用しか持っていませんし・・・・
さて、どう聞こえるか・・・・
まとめ
DAC-Q4を接続してヘッドフォンで聞きました。
audient Evo4と同じで、
音や音楽が広がったというか、今までの 標準のAACファイルでは、頭の大きさの音楽でしたが、
ロスレスでは、一回り以上の大きさを感じ、曲とボーカルがしっかりと聴ける感じです。