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【必見】MacOS関連最新情報随時更新(macOS Big Sur 11.2.3)・macOS 11.3 Big Sur、iOS14.5、iPadOS14.5リリース

MacOSの更新情報

順次、アップデートします

macOS 11.3 Big Sur/iOS 14.5の更新情報

アップルは27日、macOS Big Sur 11.3を配信開始

Appleが現地時間4月26日、iOS14.5をリリース

Appleが現地時間4月26日、iPadOS14.5をリリース

リンク先:https://iphone-mania.jp/

Appleが悪意のあるWebコンテンツを処理すると、任意のコードを実行される可能性がある脆弱性を修正した「macOS Big Sur 11.2.3」をリリース

macOS 11.2としては3度目、watchOS 7.3としては2度目、iOS/iPadOS 14.4としては1度目のHotfixとなる「macOS Big Sur 11.2.3 Build 20D91」や「watchOS 7.3.2 Build 18S821」、「iOS/iPadOS 14.4.1 Build 18D61」をリリースしています。

「重要なセキュリティアップデートが提供されます。」としか記述がありません

「iOS 14.4.1」も同じ内容でリリース

https://applech2.com/archives/20210309-macos-big-sur-11-2-3-build-20d91-now-available.html

USB-Cポートが利用できなくなる不具合はMac mini (M1, 2020)でも発生しているもよう

macOS 11.2 Big Surアップデート後、特定のUSB-Cハブやドックが原因でUSB-Cポートが利用できなくなる不具合はMac mini (M1, 2020)でも発生しているもよう。

Appleは2021年02月25日、特定のサードパーティ製・非準拠セルフパワーのUSB-Cハブやドックが2019年製以降のMacBook Proや2020年製以降のMacBook Airを破損させる不具合が確認できたとして、不具合を修正した「macOS Big Sur 11.2.2 (20D80)」をリリースしましたが、報告は少ないものの、Appleが2020年11月に発売したMac mini (M1, 2020)でも同様の報告がされているそうです

macOS Big Sur 11.2.2アップデートのリリースノートに記載のあった「特定の他社製の非準拠セルフパワーUSB-Cハブやドック (Non-compliant powered USB-C hubs and docks)」というのは、Aukeyの8-in-1 USB-CハブCB-C71やDodocoolの14-in-1 USB-CハブFRE5922などがこれにあたるようです

リンク元:https://applech2.com/archives/20210301-mac-mini-m1-2020-usb-c-port-brick.html

特定のUSB-Cハブやドックを接続すると2019年製以降のMacBook Pro/2020年製以降のAirが破損する不具合を修正した「macOS Big Sur 11.2.2 Build 20D80」をリリース

2019年製以降のMacBook Proが重要

もろ、私のMacがそうです。

速攻アップデート中

リンク先:https://applech2.com/archives/20210226-macos-big-sur-11-2-2-build-20d80-now-available.html

内容

Appleが特定のUSB-Cハブやドックを接続すると2019年製以降のMacBook Pro/2020年製以降のMacBook Airが破損する不具合を修正した「macOS Big Sur 11.2.2 Build 20D80」をリリース

macOS Big Sur 11.2.2 11.2.2 — 再起動が必要です

macOS Big Sur 11.2.2では、特定の他社製の非準拠セルフパワーUSB-Cハブやドックを接続したときに、MacBook Pro(2019年以降)およびMacBook Air(2020年以降)が破損するのを防止することができます

古いmacOSからmacOS 11 Big Surへアップグレードした、または移行アシスタントを利用してアカウントを移行したBig SurのMacでPhotoshopが起動時にフリーズする不具合

古いmacOS (Catalinaなど)からmacOS 11 Big SurへアップグレードしたMacおよび、Appleの移行アシスタントを利用してアカウントをBig SurのMacに移行した際に、ユーザーアカウントの権限が変更されてしまうことが原因

Appleはこの不具合を02月09日にリリースしたmacOS Big Sur 11.2.1 Build 20D74までに修正したようで、不具合が発生している場合はmacOS 11.2.1へアップグレードするようにコメントしています

リンク:https://applech2.com/archives/20210219-adobe-app-freeze-loading-halide-bottlenecks-screen.html

「macOS Big Sur」更新時に一部で不具合の可能性

Appleの最新OS「macOS Big Sur」で見つかったバグは、一部のユーザーに深刻なデータ損失をもたらしかねないもののようだ。

このバグは「Big Sur 11.2」に含まれ、「Big Sur 11.3」などのデータに影響を及ぼす

macOS Big Surのインストーラーが、アップグレードの実施に必要な空き容量が「Mac」にあるかどうかをチェックしないことに起因

空き容量が足りない状態でアップグレードすると問題が生じる

Appleはアップデートされた「macOS Big Sur 11.2.1」(20D75)のインストーラーをリリース

この最新インストーラーは空き容量を適正にチェックする

リンク:https://japan.cnet.com/article/35166590/

macOS 11.2 Big Surでも保存ダイアログのサイドバーのサイズが記録されない/マウスカーソルが消える不具合

Appleが2020年11月にリリースした

「macOS 11 Big Sur」では、ファイルを新規作成や保存時に表示される開く/保存ダイアログのサイズがリセットされてしまうバグがあった

最新のmacOS 11.2/11.2.1(追加アップデート)でもアプリケーションの新規作成/保存ダイアログのサイドバーのサイズが記録されず最小サイズで表示されるといった不具合や、特定のエリアにマウスカーソルを移動/ホバーするとマウスカーソルが

消えてしまう不具合が確認されているそうです。

リンク:https://applech2.com/archives/20210214-macos-big-sur-sidebar-and-mouse-cursor-bug.html

MacのSudoコマンドの脆弱性を修正した「macOS Big Sur 11.2.1」

「macOS Big Sur 11.2.1」が公開 ~MacBook Proの一部モデルでバッテリーが充電不能になる問題を修正

「macOS Big Sur 11.2.1」を正式リリースした。

今月初めに公開された「macOS Big Sur 11.2」に続く小規模なメンテナンスアップデート

2016年と2017年のMacBook Proモデルの一部でバッテリーを充電できなくなる問題が修正

「Sudo」で発見された権限昇格の脆弱性(CVE-2021-3156)にも対処

トレンドマイクロのセキュリティチーム“Zero Day Initiative”が発見した

Intel製グラフィックドライバーの任意コード実行の脆弱性2件も修正

 「macOS Big Sur」は2013年以降に発売されたMacBook Pro/AirやMac Pro、2015年以降に発売されたMacBook、2014年以降に発売されたiMac/Mac mini、2017年モデルのiMac Proなどで利用可能。現在[システム環境設定]ダイアログの[ソフトウェア・アップデート]セクションから無償でアップグレードできる。

セキュリティ関連の修正の一部は旧バージョンのOSにも影響するので注意

同日付けでセキュリティパッチ「Security Update 2021-002 Catalina」や「Security Update 2021-002 Mojave」がリリースされている。

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