久しぶりにMacを買ってしまいました。しかも16インチのMacbookProです。
はじめに
今まではほぼWindowsパソコンでした
私は、MacというよりはMacintoshというイメージが大きです。
職場にMacintoshが置いてあったので、少し憧れもありました
Macintosh Quadra 700
30年くらい前に、Macintosh Quadra 700を買いました
当時は、Macintoshに触れるだけで何か幸せな気分でした。
OSはSystem7,CPUはモトローラのMC68040プロセッサでした。
スタイリッシュなデザインだった記憶があります。
いまだに、Windowsのホーム画面のアイコンの配置では、右上にPCやドライブのショートカット、右下にゴミ箱を表示するようにしています。
MacBook Airの2代目
次にMacに出会ったのは、MacBook Airの2代目で、ものすごく薄い印象のMacでした。Boot Campというソフトを使ってWindowsを入れて使ってました。
薄くて軽かったので、持ち歩きに便利でした。
それ以来のMacになりますね。
Macbook Pro16
システム構成
- 第9世代の2.4GHz 8コアIntel Core i9プロセッサ(Turbo Boost使用時最大5.0GHz)
- 32GB 2,666MHz DDR4メモリ
- AMD Radeon Pro 5500M(8GB GDDR6メモリ搭載)
- 2TB SSDストレージ
- True Toneを採用した16インチRetinaディスプレイ
- Thunderbolt 3ポート x 4
- Touch BarとTouch ID
- バックライトMagic Keyboard - 日本語(JIS)
- アクセサリキット
今回、なぜMacbook Pro16インチの購入に至ったかというと、動画編集や写真の編集などどうしてもこういう作業する場合、やはりMacintoshというイメージがあります。
Windowsパソコンにはないものがあるような気がします。
デザインとかステータスとか。
Windowsパソコンでも、スタイリッシュな機種も多くありますし、性能差から考えるとWindowsパソコンのほうが上だとは思います。
でも、同じ作業、同じ時間を共にするなら、Macもありかなとも思います。
Apple製品との親和性が高いこともあります。iPhoneやiPadとの連携(Air dropなど)も簡単ですし。
最近のMacは周辺機器が必要になる場合が多いですね。
Macbook Pro 16インチではThunderbolt 3が4つ搭載なので
電源で一つを使うと残り、3ポートになります。
ただ最近では、Thunderbolt 3やUSB-Cに対応した製品も多くなってきたので不自由は無くなりつつありますが、Anker PowerExpandのようなハブは必需品です。
このMacbook Pro 16インチは、2019年のモデルで、キーボードやESCキーなど改良点があります。
スピーカーの音も良くなったですね。
ZOOMなどオンラインミーティングする場合などにもいい感じに聞こえます
Macbook Pro 16インチは大きいので、持ち歩きには苦慮しますが、どこでも同じ作業ができるのが良いです。
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まとめ
- 性能は申し分ないスペック
- スピーカーの音質も良い
- デザインと質感がいい
- 高級感がある
- どこでも同じ作業ができる(持ち運び可能)
- でも、重い
今は、M1マックですね