はじめに
Googleは、Web会議ツール「Google Meet」が、Webアプリをネイティブアプリのように扱えるPWA(Progressive Web App)の技術を活用し、単体のアプリとして使えるようにしたと発表
Google Meetがアプリケーションとなりました(Chromeのタブとして使わなくて良いと言うことです)
有効になった環境では、GoogleMeetにアクセスすると、Google Chromeのオムニボックス(アドレスバー)右側にインストールボタンが出現するようになる。
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ボタンをクリック
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インストールするとアプリケーションとして登録されます。
![](https://hideshigelog.com/wp-content/uploads/2021/08/スクリーンショット-2021-08-03-19.37.39-500x149.png)
単独で起動できます。
![](https://hideshigelog.com/wp-content/uploads/2021/08/スクリーンショット-2021-08-03-19.37.19-500x437.png)
まとめ
アプリで動くことは、わざわざChromeを立ち上げなくてすみます。
アカウントの切り替えのはどうやらChromeが必要になります。